【三郷市】地元に愛され続け、惜しまれながらも閉店した「竹島書店ゲオ三郷店」。3月18日(月)から解体工事が行われていました。

竹島書店ゲオ三郷店長年、地元に愛されていた書店。惜しむ声が多い中、閉店した「竹島書店ゲオ三郷店」が2024年3月18日から解体工事が行われていました。5月31日までの工期と記されています。竹島書店ゲオ三郷店青と白を基調とする、大きな屋根と看板が、印象的だった「竹島書店ゲオ三郷店」の建物は、すでに無くなっており、解体作業はかなり進んでいる様子でした。「竹島書店ゲオ三郷店」が建っていた、防音シートの内側には、重機が入っているのがわかります。かなり広い面積の店舗だったので、店舗の姿が見えず、物寂しい景色となっていました。長年愛され続け、閉店情報が流れた時は惜しむ声がSNS等で多く上がった「竹島書店ゲオ三郷店」。新たなテナントが入るかと多くの方が予想もされていましたが、解体工事が始まっており、親しみのある景色が無くなってしまい、とても寂しいですね。

「竹島書店ゲオ三郷店」の解体工事後、どのような展開となるのか注目です。

竹島書店ゲオ三郷店 はこちら↓

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