【三郷市】焼肉問屋くに家三郷中央店4月11日(火)グランドオープン‼︎準備中の店内を特別に取材させていただきました‼︎
社長自ら開拓した独自の仕入れルートと精肉加工のプロが仕込むコスパ最強の高級肉が好評で、八潮市では行列ができるほど人気となった焼肉店「焼肉問屋くに家八潮南口店」と精肉店「Butcher928 ぶっちゃ〜くに家」を経営する「株式会社くに家フーズ」が新店「焼肉問屋くに家三郷中央店」を2023年4月11日(火)17時にオープンすることが独自の調査でわかりました‼︎本日は株式会社くに家フーズ社長の国本様にお時間をいただき、オープン準備中の店内をご紹介いただきました。
※以下記事および画像は改装中の店内の紹介になります。場所は三郷中央駅東口から徒歩でおよそ2分、マツモトキヨシ三郷中央駅前店のとなりになります。2階建ての建物の1階はローソン三郷中央店、2階が今回オープンする「焼肉問屋くに家三郷中央店」です。暖色系のライトアップがとてもオシャレです。真新しい看板がオープン前のワクワクする雰囲気を醸し出してます。
入ってすぐピカピカの店内に感激したのと、奥へ一直線に続くフロアが目に入ってきました。特徴的な床の柄にしたのはデザイナーさんの案なのだそうで、視覚的に天井が高く見える工夫がなされているそうです。入店してすぐ右手には単独の手洗い場がありました。昨今の事情から入店時に手を洗われるお客様が増えており、新たに設置したのだそうです。すばらしい配慮だと思いました。左手には窓に向かってカウンター席が並びます。カップルはもちろん、昨今の事情でおひとり客が増えた事から用意したこだわりの席なのだそうです。仕切りはフレキシブルに設置できるため、このように4名で横並びに座ることもできるそうです。カウンター感覚でワイワイできる上に、コンロが2台使えるのでたくさん食べる方には最高の席ですね。特にこだわったのが「席のゆとり」なのだそうで、おひとり席にしてもこれだけスペースがあります。焼肉は皿などが多くなりがちなので、席数を削ってでもゆったり座ってもらいたいというお考えなのだそうです。素敵なボックス席もご用意がありました。2階のロケーションを活かして、大きな窓から三郷中央駅周辺の夜景や電車を眺めながら家族や友人と雰囲気の良いディナーが楽しめそうです。店内側のボックス席も工夫がされていて隣の席との「しきり」は取り外し可能なのだそうです。写真は、半分外していただいた状態です。すべての「しきり」を外すと4つのボックス席が繋がる形で団体客が会話を楽しめるようになっておりました。最奥の個室スペースです。団体で宴会などの完全個室利用が可能になっております。さらに。。 なんとシャッターが2枚も設置されており、利用人数に合わせて広さを調節できるフレキシブルな完全個室となっておりました‼︎このような焼肉店は見たことがありません。厨房は当然ながらピカピカでした。社長が開拓した仕入れルートで入荷する高級肉が調理されていくのが楽しみです。 前回の取材でお伺いした通りの衛生面や利便性の徹底ぶりは三郷中央店でも健在で、お客様に交換後の網などを見せない配慮や、飲料タンクの交換をスムーズに行えるような仕掛けが随所にみられました。これまで多くの焼肉店立ち上げに携わってきた社長の経験だと思います。こちらは女性の化粧室です。まるでホテルを思わせる広さや設備に驚きました。今回の三郷中央店は女性がキーワードなのだそうでそこは後述させていただきます。前回の八潮2店舗の取材に続き、取材を快く受けてくださった国本社長です。なんと今回の新店「焼肉問屋くに家三郷中央店」はグループ初の女性店長の配属を予定しているそうです。しかも年齢が二十代半ばと伺い驚きました。アルバイトから社員になり、今日まで努力している姿を見てきて、「この子なら任せられる」と判断しての店長抜擢なのだそうで、「女性目線のきめ細やかさ」や「気づき」に期待しているとのことです。ひとり社長からはじまり、裸一貫でここまで拡大するまでチャレンジしてきた国本社長らしいお考えだと思いました。オープニングからしばらくはディナー営業のみとし、店長をはじめスタッフを育ててからランチ営業も始めていきたいとおっしゃっていた国本社長。楽しそうにお話しする姿から社長自身が一番ワクワクしているのが感じ取れました。オープンに向けて最後の調整に入っており、期待が高まる「焼肉問屋くに家三郷中央店」。ぜひ皆様も足を運んでみてはいかがでしょうか。
オープン取材はこちら【三郷市】4月11日オープン‼︎焼肉問屋くに家三郷中央店オープン前レセプションに招待いただきました‼︎
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